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 インドネシア学生を1年間受け入れ 群馬の施設  介護 

 

 群馬県富岡市の特別養護老人ホーム「あまてらす」(富田顕嗣=あきつぐ=理事長)は19年、インドネシア3大学の学生をインターンシップとして受け入れる。

 ジャワ島西部のヤツィ健康大の3年生12人を選抜した。同大で3か月間日本語を学んだ後に来日し、9月から1年間富岡の施設で働く。この実務経験が単位として認定され、帰国後は4年生となる。

 他の2校とも年内に覚書を結ぶ。将来の人材として期待がかかる。

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